DTD の サンプル

『XML 入門』 (村田 真 編著) より 引用

診療記録用の DTD の例

<!ELEMENT 診療記録  (患者, 診療日時, 治療)>

<!ELEMENT 患者      (名字, 名前)>
<!ATTLIST 患者
    性別        CDATA #REQUIRED
    年齢        CDATA #REQUIRED
    保険証番号  CDATA #REQUIRED
>
<!ELEMENT 名字      (#PCDATA)>
<!ELEMENT 名前      (#PCDATA)>

<!ELEMENT 診療日時  EMPTY>
<!ATTLIST 診療日時
    年  CDATA #REQUIRED
    月  CDATA #REQUIRED
    日  CDATA #REQUIRED
>

<!ELEMENT 治療      (投薬*, 注射*)>
<!ELEMENT 投薬      (#PCDATA)>
<!ELEMENT 注射      (#PCDATA)>

上の DTD を使った文書の例

<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>
<!DOCTYPE 診療記録 SYSTEM "file:///C|record.dtd">
<診療記録>
  <患者 性別="男" 年齢="29" 保険証番号="123456">
    <名字>富士</名字>
    <名前>太郎</名前>
  </患者>
  <診療日時 年="1997" 月="6" 日="18"/>
  <治療>
    <投薬>ビタミンB1</投薬>
    <注射>ブドウ糖</注射>
    <注射>ペニシリン</注射>
  </治療>
</診療記録>