OM ソーラーの家を建てる

Last Update: 2000.9.3
※ それぞれの写真をクリックすると、拡大した画像が見られます。
[2000年4月22日 10:53:08]

[2000年4月22日 - 地鎮祭]

フォルクスA という、 OM ソーラーシステムを組み込んだ プレハブのシステムで建築します。 まずは、 着工に先立って、 地鎮祭を行いました。 (→詳細)

ちなみに、 手前の笹竹の位置が、 道路から見て手前の左端になります。

[2000年5月7日 13:43:04]

[2000年5月7日 - 造成]

畑だったところに山土を入れます。 規制により道路面より 30cm 高く盛らなければならないのですが、 もともと道路より低い土地なので、 かなりの土を入れなければなりません。

写真は、 とりあえず整地したところ。 このあとさらに、 ブロックを積み、 土を入れていきます。

[2000年6月18日 13:10:52]

[2000年6月18日 - 基礎]

地盤調査を行ない、 問題の無いことが確認できたところで、 基礎工事にかかりました。 写真では、 基礎を打つための外枠が組み上がっています。

なお、 基礎の周囲とそこへのアプローチ (将来駐車スペースになる) に 山土が、 庭に当たる手前の部分には元からの畑土が入っているのが、 見分けられると思います。 畑の土は、 何百年も掛かって作られた財産ですから、 できるかぎり救い出してもらいました。

[2000年7月1日 8:40:44]

[2000年7月1日 - 上棟]

いよいよ上棟。 骨組み (柱や梁など) や壁パネルは、 工場で作られてくるので、 組み上げるのはあっという間です

写真では、 骨組みがほぼ出来上がっています。 このあと、 外壁パネル (家の中や、 手前に積まれています) を はめ込んで釘で固定することで、 強度が出ます。

骨組みは、 すべて集成材で、 結合には専用金具とボルトを使います。 外壁パネルは、 グラスウールの断熱材を、 構造用合板で挟み込んだ構造になっています。

[2000年7月15日 13:25:32]

[2000年7月15日 - 太陽電池パネル]

太陽電池パネルを張っているところです。 保護用の青いビニールが被さっているので、 ただの屋根材の部分 (黒色) と区別できます。

また、 屋根の上部に見えるガラス面は、 OM ソーラーシステムの集熱面です。 屋根面の中を暖められつつ上がってきた空気を、 ここの温室効果でさらに加熱する仕掛けです。

そのほか、 すでにおもだった窓が入っています。 ほとんどの窓は二重ガラスです。 窓枠と窓ガラスが一体のユニットとして搬入され、 現場では壁にはめ込んで固定するだけです。

[2000年8月12日 14:11:04]

[2000年8月12日 - サイディング]

外装は、 外壁パネルの上に、 防湿シートという紙のようなものを貼り、 胴縁 (どうぶち) という細い材木を打ちつけ、 そこにサイディングボードを取り付けます。

写真では、 すでにサイディングの上部をクリーム色に塗装してあります。 また、 雨にさらされる木の部分は、 塗装されています。

[2000年9月2日 13:02:04]

[2000年9月2日 - 外壁仕上げ]

外壁の下半分には、 さらに杉板を貼り、 塗装しました。

雨どいや二階のベランダの手すりが付き、 作業用の足場も外され、 外観はほぼ完成しました。 水道も敷地まで引き込まれ、 写真では判りませんが合併浄化槽も埋設しおわっています。

内装は、 ようやく階段が付き、 台所の流しが入りました。 また、 電気配線もほぼ終り、 配電盤や太陽光発電用インバータも設置されました。